
告知じゃないブログ更新は久しぶりです。
今年のGWは人生で最も忙しかったかもしれないけれど、
その分普段なかなかおいそれと逢えない人々や場所に触れられ、
想い出深いものになりました。
4/29〜5/8までの11日間で、移動距離約1600km、
リハーサル3日(計19時間)、ライブ6日、踏査1日、オフ1日(シンゴ氏と事務所訪問)。
そんな数日間を、簡単に記そうかと。
まずは三重 飯高パーティー編。
5/1。
前日の6時間リハと代官山でのライブ(共にNETWORKS)の疲れも抜けきらないまま、
朝8時過ぎの新幹線に見事誰も遅れることなく(特に僕が!)、
NETWORKS3体とレーベル主宰ellyの4名で、一路、三重Prefectureへ。
この日は、三重県は松阪市飯高で催されるプライベートパーティーにライブ出演する。
このパーティーは定期的に催されており、
僕は3年前に単独で参加させてもらったことがある。
パーティー主催者のH氏は、3年以上前に東京のとある講座(詳細は当ブログの「講演・講座・対談」カテゴリの投稿を参照されたい)で出会った三重県庁の方で、
一般的なお役人のイメージからは程遠いオッモシロイ仕事をなさってきた人であり、
この方の差し金によってw、著名無名問わず、様々な素敵な出逢いが創出されてきたのを僕は幾度となく目の当たりにしてきた。
そのH氏はまた、音楽の造詣がすこぶる深く、ご自宅のレコード・CDコレクションはちょっとタダゴトじゃないくらいなのだが、
その氏が非常にNETWORKSを買ってくれていて、
今回のライブが実現した。
会場は松阪市飯高の山中にある、凄まじく素敵なお宅で、
お宅といっても中野区の濱田邸100個くらい入るような、
というかむしろ敷地がどこからどこまでなのかもわからないのだけど、
とにかく、馬場なるものまである、木々や風に融け込んだ素敵なお宅で、
そこに様々な年齢層の沢山の人が集まって、
素晴らしく美味しい食事とDJやライブなどの音楽、談笑を愉しもうという、
全く素敵な催しなのである。
この日の昼間は時折雨が落ちるような天候で、
「馬場の真ん中で3人をいつも通り配置してライブしたらめっちゃやばい!」というシンゴ発信の妙案は残念ながら叶わなかったが、
ライブは邸宅内で無事完遂し(アンコールに応える曲の持ち合わせがなく、同じ曲をもう一度やるという軽く暴挙に値する体験もさせてもらったw)、
皆さんに大変歓んでいただけたようで、ほんとに至上の歓びだった。

個人的には、ライブもさることながら、
めちゃくちゃおいしい料理を頂けたし(その翌日まで三重ではメチャクチャ美味しいものしか口にできないという稀少なる幸福地獄を味わえた)、
パーティーに連れてこられたとある幼児に尋常じゃないくらい怖がられたり(目のあったその子におもしろポーズをとったら、それがなにかよくなかったらしく、ご両親が不思議がるほど泣き叫んでいた...何か憑き物でもあったのか)、
その分H氏の犬君は懐いてくれたり、
3年振りに再会した同世代のレディの名字が変わってて、時間の経過とそれに伴う人の暮らしの変化に胸打たれたり、
鍛冶屋とパン屋のカップルの雰囲気にほんわかしたり、
2年振りに再会した女子大生2人組の綺羅綺羅した眼差しに陶然となったり、
求めていただくCDへのサインへの対応に、いい加減サインくらい考えようかと一瞬思ったり、
なんとまぁ大変心忙しく愉快に過ごさせてもらった、澄んだ空気の中で。
大感謝。
そして、パーティーも終わり、日付も変わった頃、今回徹底的にお世話になったH氏御宅へ。
そこでも、どうにもならないくらいの歓待の極みを享受する。
全くほんとにこの家に住みたいw
NETWORKSクラモトイッセイno.9 orchestra